時に傷つき、時に悩んだ。
その度に開き直り、それでいて引きずり気にしているという『か弱いおやじの女々しさ』に何でみんなは気が付いてくれないのかと、まるで世の中に一人ポツンと取り残されたようなあの心細さ。
酒に泣いたあの夜この夜・・・
おやじ臭さに限らず、自ら発する匂いには自分で気が付くものと気が付かないものがある。
気が付かないものはどーしようもない。
お願いだから教えて!
問題は自分で気が付いている臭いだ。
前述の通り開き直っているわけだから、年々厚みを増すふてぶてしさも手伝って、自分で気が付いている臭いについても
『まっいっか』
と日々流してしまうのだ。
いや正確には
『クンクン。まっいっか』
である。
確認した上で『まっいっか』なのである。
質が悪い。
既に一つの『自己確認』になっちゃっているわけですね。放って置くと仕舞いにはその事でホッとしたりするわけです。
即ち
『クンクン。まっいっか。ホッ』
となるわけだ。
これは不味い。
でもきっと心当たり有りますよね?
嘘ついちゃいけませんよ^^
あえて書いちゃうと、私の場合それは皮脂の臭いなんです。
何度も何度も書いた様に私は秋の秋刀魚の様に大変脂ぎってます。
しかも秋刀魚にはシーズンと言うものがあるけど私の場合はフルシーズン。
いつだったかそんなおやじ脂を困っちゃってととある奥様に話したところ
『あらいいじゃない。出るなら脂くらい出てくれれば。』
とやや意味深な事を言われた事もあったが、私としては困るのですよ。
恐らくとはなるけれど、それはまだ肌の上で皮脂としてテカテカしているぶんにはさほど臭わないのだろうと思うんです。
しかしながらそのテカテカが気になり、顔を洗い、当然ハンカチやタオルで顔を拭くわけですね。
するとそのタオルやハンカチが大変臭くなってしまうんです。
私はハンカチをシャツの胸ポケットに入れているのですが、そのハンカチが胸から臭うんですよ。
コレには滅入ります。
しかしですね、先にも書いた通り、時にその臭いを確認する自分がいるわけです。
自己確認。
それはある種の安心を求める行動。
ああイケないイケない・・
押し留めようとする良心。それを嘲笑う誘惑。
妻よ、スマンorz
そんな歪んだ自己確認に溺れそうな私だったのですが、今日ふと
『ならば顔を洗わなければ良いのでは?』
と考えたんです。
昭和生まれな我々は、風呂にしても洗顔にしてもガシガシ洗いゴシゴシ拭き取りますよね。
だからこそ皮脂がタオルに移り、やがて臭うわけですよね。
ならば、洗わない、もしくは優しく洗えば良いじゃんと思い今更ながら実践したんです。即ちガシガシ洗わずゴシゴシ拭かない。
結果、とーぜんの様にハンカチはあまり臭わなくなりました。
良かった良かった。
しかしこの対応はホントに正しいのか?
結局は顔が臭っているのでは??
家に帰ったら妻に嗅いでもらおうと思います^^
さあ次は我孫子です。
【MotoCrossの最新記事】

